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2010年2月21日 (日)

『 剣岳 点の記 』づけの二日間

19日の金曜日、急に映画『 剣岳 点の記 』を観たくなりました。

興味を持ち始めると止まる所を知らない私。

DVDをネットで注文し、夜には新田次郎氏の本を買ってきました。

土日二日にかけて読書三昧。

文庫本で約400ページ、一気に読み終えました。

山や地図作成に関しては全く無知な私だったんですが、おもしろかった。

「雪を背負って登り、雪を背負って帰れ」という言葉はこの小説の芯になっており、この言葉の意味するところを探りながら柴崎測量官や案内人長次郎は剣岳初登頂を試みるのです。

測量隊の地図作りにかける過酷で真面目な仕事ぶり、剣岳初登頂をかけ山岳会との競争・心理的葛藤、そしてライバルの山岳会が一番の理解者であったことなど、清々しい感動が湧いてきました。

「雪を背負って~」にまつわるエピソードは作者の創造ではないかと思ったのですが(なんといっても小説ですから)、それが幻想的で感動的です。

作者の創造ではないエピソード、剣岳初登頂を果たした柴崎測量官をお婆さん達が生き仏と思い拝みに来てお賽銭をなげてくれた話は笑えました。

とにかくいつかは娘にも読んでもらいたい本です。(できれば若いうちに)

本に感動しながら、今日の夕方、映画のDVDを観ました。

2時間あまりの映画ですが、飽きることなく観ることは出来ました。

でもねぇ~・・・・。

映画ではまったく感動できませんでした。

あらら・・あんなに簡単に登頂しちゃったの?って感じ。

それに初登頂したメンバーが違う(事実と違うんじゃない?)。

ううぅ~ん(>_<)なんですが、撮影は命がけで大変だったと思います。

それに山の風景は美しい。

でもね、美しすぎてCGみたいに見えてしまった私の目は節穴なんでしょうね。    

最後にもう一度
原作の方『 剣岳 点の記 』はおもしろい小説です。

明日からもう一度じっくりと読み直し、感動を深めたいと思っています。

2010年2月16日 (火)

青いセーター 前後の身頃完成 肩はぎ スチームをかけてお昼寝中

予定より二日遅れて後身頃も完成しました。

目通しはぎで肩をはぎ、予定サイズに合わせてスチームを。

型紙を作ろうかと思ったのですが、面倒くさくなった私。
     レース作品はきっちりと型紙をとって、ピン打ちする私なんですが・・・

バスタオルを敷いた上で、メジャーを見ながら大きさをそろえました。

Img_4617

あぁ、もちろんスチームは裏から当てていますよ。

スチームでだいたいのサイズを出した後、前後の身頃を外表に合わせて乾かしているんです。

編んでいる時は小さめでした。

さすがにニット、スチームをかけると予定サイズ、バッチリ出ました。

着ているうちにズルズル伸びてくるかも?という不安が新たに出てくるくらい。

編むのは楽しいのですが、サイズ合わせが苦手な私です。

Img_4623

編み模様、アップしてみました。

前にも書きましたが、お花みたいでしょ。

参考にしたのは「RICH MORE」BR10516です。

昨日、編み物教室に行き、先輩から良いことを聞きました。

日によって編み方・テンションが変わるので、前身頃・後身頃10段ずつ交互に編むようにすれば、前後の身頃の大きさがそろうって。

ですから、これから編む袖は二枚同時進行していくつもりです。                        
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さてこれからは、うちの娘(小5)のこと。

先日の水泳競技会、ボロボロでした。

期待してはいけないと思いつつも、よく頑張ったね・良い結果が出たねと言えない悲しさ・・・。

こんな状態が8月以降ずっと続いているので、せつないです。

スイミングに明け暮れる?状態ですが、ピアノやチェロは細々と続けています。

ピアノの方は「ブルグミュラー25番」の「乗馬」が仕上がってきているので、とうとうチェルニーに入れるところ。

先生から、チェルニーに入る前に夏の発表会の曲を練習していきましょうというお話が。

それで無謀かと思いつつ怖々と希望の曲を打診してみたところ、楽譜を見ながら「弾けるんじゃないですか」って。

私の希望はドビュッシーの「夢」かショパンの「ワルツ9番」。

先生が「ショパンの「ワルツ7番」は?」と言われたのですが、何ヶ月もその曲だけを練習するにしても本当に弾きこなせるものか疑問・・・。

発表会では難しくても自分の弾きたい曲に挑戦することで大きく伸びていくと考えられている先生。

難しくても適宜に編曲してくださるのでなんとかなるとは思うのですが、先生は大変だと思います。

水泳大会の後、気落ちした状態だったのですが、娘と二人で候補の3曲をCDで聴いてみました。

娘はどれが良いか分からないと言うので、私が決めることに。

決め手は、何ヶ月聴いても飽きない曲。

ドビュッシーの「夢」なら飽きないかも。

ただ、「悪夢」にならなければいいのですが(笑)。

「目指せ!澄んだ音色・印象的な和音」と私一人、舞い上がっています。

さて、チェロですが、昨夜、通販で3冊目の教本を注文しました。

アバウトな先生だし娘もそんなに練習してないのに、習い始めて11ヶ月で「ガボット」が弾けるようになっていました。

音も少しずつマシになってきています。

でも春休みにあるチェロの発表会は辞退させてもらいました。

2010年2月 9日 (火)

青いセーターの前身頃が出来上がったと思ったら・・・

気に入ってしまったダイヤモヘヤドゥ<アルパカ>COL.708で、セーターを編んでいます。

Img_4610_2 

冬糸だけれどレーシーな模様を入れたいと思い、「RICH MORE」のBR-10516の模様編みを入れることにしました。

本では「砂のファンタジーを透かし編みした~」というイメージの模様編みなんですが、編んでみると砂浜に咲きみだれる花畑という感じかな?。

編み方はきつくなったのですが、予定サイズに編むことが出来ました。

この前身頃で使った糸はたった1玉半。

先日編み上げたベストでは3玉ほど必要だったので、すごいお得な感じ。

そして何よりも軽くていい。

嬉しい気持ちで写真を撮り、パソコンの画面を見てふと違和感が・・・・。

あぁ~!!! 編み間違えてる!

2段すっとばして編んでいました。

もう一度編み直してもいいのですが、この間違いをグラデーション的なデザインと思うと悪くないかも。

自分のセーターなので少々の間違いがあってもいいのですが、作品展に出そうと思っていただけに悩んでいます。

編み直すにしても1日で直せる程度なんですが、どうしようかなぁ~。

ここでいさぎよく間違えた所までほどく方が、上達の道かもしれない。

2010年2月 4日 (木)

クロッシェレースのドイリー2 完成

4ヶ月ぶりにクロッシェレースを編み上げました。

Img_4596            

参考 『 1000MAILLES  LE CROCHET FACILE  CROCHET VITRAIL #65 』より
   2の作品

レース糸 オリムパス金票 #40 色番801

レース針8号

大きさ 33センチ

Img_4607

編み上げたのは数日前の1月30日。

のり付けなどの仕上げを31日に。

この作品は螺旋状に編み上がっていたので、丁寧にピン打ちをして形を整えました。

思うにレース編みって、編み間違えてさえいなければどんなグチャグチャな編み上がりでも、仕上げに手を抜かなければまともな作品になるんだ。

そこが、服飾のニットより楽なところだと感じています。

とにかく出来上がりの大きさなんて気にしなくていいもの。

今、モヘヤでプルオーバーを編んでいますが、予定どおりの大きさに編めているかどうか不安です。

さて話は変わり・・・・

昨日、NHKのホームページを見ていて、「ウェルかめ」のかめっ太君のスクリプト?を見つけました。

試しにこのブログに入れてみたのですが、みなさんのパソコンにもかめっ太君は現れてるでしょうか?

私のパソコンに初めて現れた時にはビックリしてしまいましたが、みなさんの心臓を縮めていないでしょうか?

その反対に、うちのダンナのパソコンではかめっ太君は現れないのです。

このブログの右下に「ウェルかめ」のリンクを貼り、私のパソコンではかめっ太君が可愛く手を振ってくれてるんですが・・・・・。

このかめっ太君をクリックすると、少し時間はかかるけれどブログ上にかめっ太君が走ってくれるのです。

可愛いので当分の間、楽しもうと思っています。

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